利用規約
第1条(目的)
本規約は、利用者が当社が提供するiOSアプリ「D-SIM Pocket」(以下「本アプリ」)を利用する際の条件を定めるものです。利用者は、本規約に同意した上で、本アプリを利用するものとします。
第2条(利用規約への同意)
利用者が本アプリを利用した場合、利用者は本規約に同意したものとみなされます。
利用者は、本規約の定めに従って、本アプリを利用するものとします。
第3条(利用条件)
利用者は、本アプリを個人的な使用に限り利用するものとします。商業目的での利用や再配布は禁止されます。
サービス内のコンテンツはサービス内でのみ利用可能とします。
利用者は、サービスが定める仕様基準(対応するOS、性能、機能等を含みます)に従わない限り、サービスを利用できない場合があることを予め了承します。
利用者は、サービスを逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他サービスのソースコード、構造等を解析・利用することはできません。
第4条(知的財産権)
本アプリに関するすべての著作権、商標権、特許権およびその他の知的財産権は、当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。
利用者は、本アプリを通じて提供されるコンテンツを無断で複製、改変、転載、販売、出版しないものとします。
第5条(禁止事項)
利用者は、以下の行為を行ってはならないものとします。
法令または公序良俗に違反する行為
本アプリの運営を妨害する行為
他の利用者または第三者の権利を侵害する行為
本アプリの不正利用やハッキング行為
その他、当社が不適切と判断する行為
第6条(免責事項)
当社は、本アプリの提供にあたり、利用者に対して一切の保証を行いません。本アプリは現状有姿で提供されるものであり、特定の目的への適合性や正確性について保証するものではありません。
当社は、利用者が本アプリを利用したことにより生じた損害について、一切責任を負いません。
第7条(非保証、免責)
サービス開発事業者は、サービス及びサービスを通じて提供されるサービスについて、正確性、完全性、有効性、信頼性、安全性、適法性、特定の目的への適合性を含む、事実上又は法律上の一切の不具合がないことにつき、明示的にも黙示的にも保証は行いません。なお、セキュリティ等への欠陥・エラー・バグがないことについても保証しません。
サービス開発事業者は、サービスについて次の事項について保証を行いません。
すべての情報端末に対応して正常に動作すること。
OS又はバージョンアップ等が行われた場合において正常に動作すること。
アプリストア等を含むプラットフォーマーの運用方針、規約等の変更が行われた場合において正常に動作すること。
サービス開発事業者は利用者に対し、前項にかかる一切の不具合について、サービス開発事業者の責任と負担で当該不具合の解消を行うことを保証しません。
第8条(損害賠償)
サービス開発事業者は、サービス開発事業者に故意又は重過失がある場合を除き、サービスを利用することによって生じた損害について、債務不履行、不法行為、契約不適合等の原因如何を問わず、次の条件に従って賠償するものとします。
現実に発生した直接かつ通常の損害に限ること(特別な事情から生じた損害は含まれません)。
第9条(利用者情報の取り扱い)
当社は、利用者から提供された個人情報を、プライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。
第10条(連絡方法)
サービスに関するサービス開発事業者から利用者への連絡は、サービス内への掲示、その他サービス開発事業者が適当と判断する方法により行います。
サービスに関する利用者からサービス開発事業者への連絡は、サービス内に設置する「お問い合わせフォーム」を通じて行うものとします。
第11条(利用規約の変更)
サービス開発事業者は、利用者の承諾を得ることなく、本規約をいつでも変更できるものとします。利用規約が変更された場合、利用者は、サービスを利用するに当たり、変更後の本規約に従うものとします。
サービス開発事業者は、利用規約の変更を行う場合、10日以上の予告期間を置いて、変更後の利用規約の内容をサービス内にて利用者に通知するものとします。ただし、変更が軽微かつ利用者に特に不利益にならないとサービス開発事業者が判断した場合は、予告をしないものとします。
予告期間経過後に、利用者がサービスを利用した場合は、利用者が変更後の利用規約の内容に同意したものとみなします。
第12条(権利義務等の譲渡)
利用者が利用者たる地位、利用者たる地位に基づきサービスを利用する権利及び利用者の権利又は義務を第三者に譲渡、販売、貸与、承継、使用許諾、担保としての提供その他一切の処分をすることを禁止します。
サービス開発事業者がサービス事業を第三者に譲渡した場合(事業を譲渡する場合のみならず、合併、会社分割等のM&Aによる場合も含みます。)、サービス開発事業者は、利用規約に基づく権利義務、契約上の地位、会員登録事項や顧客登録情報等のサービス上の情報を当該第三者に譲渡できるものとします。
利用者は、前項の定める内容について予め合意したものとします。
第13条(分離可能性)
利用規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により、無効又は執行不能と判断された場合であっても、利用規約の残りの規定は、完全に有効なものとして、引き続き効力を有するものとします。
第14条(準拠法および裁判管轄)
本規約は、日本法に準拠し、解釈されるものとします。
本アプリに関して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上